廃油再生
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BMFとBDFの違い
 
 
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地球温暖化防止への貢献、循環型社会形成のお役に立ちたいと真剣に考えております。 現実的で実効のある廃油再生燃料化装置の開発、「エコロジーとエコノミーの両立」が可能な装置をめざして、日々頑張ってまいります。

BMF( バイオミックスフューエル ) と
BDF(バイオディーゼル)
のちがい

BDF −従来の廃食用油燃料の特徴

メチルエステル化法による BDF ( バイオディーゼル燃料 )

・メチルエステル化法とは植物油を苛性カリなどの触媒を使用してメタノールと化学反応させる方法です。 但し、メチルエステル化法ですと化学反応しきれなかったり、再度反応して不具合が生じることもあるようです。

・ 出来る燃料は良質な燃料ですが、コストがかかるためディーゼルエンジン燃料としてのみ利用されています。

・ 設備費が高価であり原料費や運転コストもかかるので石油 ( 軽油 ) より値段が高いものになってしまうことが多い。

・ 発生するグリセリン、メタノール、苛性カリ残渣を含む排水の処理、対策が必要。

・燃料としての製品化にかかる時間 及び 製品としてできる量は装置の規模により異なりますが、 1 日あたり M AX500L 程度となっています。

 メチルエステル化法による BDF ( バイオディーゼル燃料 ) には以上のような特徴を持っており、これらの問題点を踏まえ、弊社では全く新しい方法 (BMF バイオミックスフューエル方式 ) で 廃食用油を燃料化する装置を開発いたしました。

BMF (バイオミックスフューエル) の特徴

  固形物や水分を含む廃食用油を、乳化・分散装置で鉱油 (A 重油、軽油、灯油 ) に微細化して混合し、精密濾過器で固形物を除去して良質の燃料にします。

・科学的な処理法ではないので触媒などを必要とせず、副生物も発生しません。

・ディーゼル燃料のほかボイラー燃料用の混合燃料が作れます。

・ 物理処理のため処理速度が速い。(装置の規模によりますが、1時間あたり 300L 〜 1,500L 作れます。)

・ 装置価格、ランニングコストが安い。 (0.03 〜 0.1 円 /L)

・A 重油、軽油、灯油との混合燃料が出来多用途に使用できる。

・廃油としては植物性廃油が望ましい ( 取扱、燃焼ガス面から ) 。動物性廃油、鉱物廃油も限定目的で利用可能です。

・機動性がある。小型で、軽トラック、小型トラックに車載可能。

などなど、 BDF ( バイオディーゼル燃料 ) と違った多くのメリットをもった廃油再生燃料が BMF( バイオミックスフューエル ) であります。
 
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