メチルエステル化法による BDF ( バイオディーゼル燃料 )
・メチルエステル化法とは植物油を苛性カリなどの触媒を使用してメタノールと化学反応させる方法です。 但し、メチルエステル化法ですと化学反応しきれなかったり、再度反応して不具合が生じることもあるようです。
・ 出来る燃料は良質な燃料ですが、コストがかかるためディーゼルエンジン燃料としてのみ利用されています。
・ 設備費が高価であり原料費や運転コストもかかるので石油 ( 軽油 ) より値段が高いものになってしまうことが多い。
・ 発生するグリセリン、メタノール、苛性カリ残渣を含む排水の処理、対策が必要。
・燃料としての製品化にかかる時間 及び 製品としてできる量は装置の規模により異なりますが、 1 日あたり M AX500L 程度となっています。
メチルエステル化法による BDF ( バイオディーゼル燃料 ) には以上のような特徴を持っており、これらの問題点を踏まえ、弊社では全く新しい方法 (BMF バイオミックスフューエル方式 ) で 廃食用油を燃料化する装置を開発いたしました。